公式サイトではMBTの日常生活の効果として、「筋肉の増強」、「重心の安定性の向上」、「姿勢の改善」、「ダイエット」、「ボディーラインの改善」その他、「O脚」、「X脚」の改善などにも効果的とされています。
スポーツの効果としても「パワーとスピードの強化」、「ランニングスタイルの矯正」、「持久力の強化」、「怪我の予防」などに効果があるとされています。
このように様々な効果があるとされているMBTシューズですが、人間本来の歩き方をするだけで何故このような影響があるのか、それはMBTの構造にあります。従来のスニーカー、靴は歩く衝撃を吸収するように足をサポートするものがほとんどですが、MBTの場合そのような機能はありません。
そればかりか、ボールの上でバランスを取るようにより困難な歩行を提供するものと言えるでしょう。そのためMBTは「シューズ」「靴」とは異なりトレーニング「トレーニング用具」という意味あいが強いようです。
そして気になるダイエット効果についてですが、MBTシューズは履いて立ち歩くだけで従来の普通のシューズで歩くよりも全身の筋肉が活性化され脂肪が燃焼されやすく、また血液の循環を改善させるようです。さらに姿勢を正しくする効果もあるため、美しいウエストライン、ボディーラインを獲得することができるようです。
そのためダイエット効果「歩くだけで痩せる」というのも間違ってはいないものの、従来の歩行に比べということですので、一週間そこら使用したからといってすぐに効果があるというわけではなく、あくまでエクササイズの一つとして効果が期待できるというようです。また実際の効果などは体験談、口コミのページにて紹介する予定です。
MBTはMasai Barefoot Technologies(マサイ・ベアフット・テクノロジー)の頭文字で、「マサイ族の裸足の歩行技術」の意味です。MBTはスイス・マサイ社の創業者カール・ミューラーが、ひどい腰痛で苦しんでいた時、森や草原の中の柔らかな地面を歩くと痛みが軽減されることに気付き、不安定な軟らかい地面を靴の底に再現したものです。ケニアの草原で裸足の生活をしている誇り高き民族マサイの名を付けました。マサイ族は腰痛やヒザ痛とは無縁な民族です。MBTは一般に云う「靴」ではなく、正しい姿勢と正しい歩行技術を生み出し筋肉を活性化させるトレーニングギアなのです。MBTは現在、ヨーロッパ、アメリカ、アジアなど世界各地で販売されています。スイス・マサイ社のライセンスを取得したMBTトレーナーのいるMBT正規販売店で販売しています。購入の際はMBTトレーナーが足を測定して足に合ったサイズを選びます。そしてMBTを履いて正しい姿勢と正しい歩き方を約30分ぐらい指導します
現代社会において、アスファルト舗装のない道は、少なくなりました。
その硬い道を歩き続けることによって、足だけではなく、からだ全体の各関節や筋肉にダメージを与えていること、ご存知ですか?
このMBT(エム・ベー・テー)は、アフリカ・ケニアで人間本来の正しい裸足歩行を維持している民族、マサイ族の歩行を科学的に再現した【歩行トレーニングシューズ】です。
MBTを履く事で、普段、通勤やお買い物で歩いている、いつものアスファルトの道が、土や草原の上を歩いている様な感覚になります。
そして、本来、歩行の際に使う正しい筋肉を充分に使った「自然な歩行」を取り戻すことができ、筋肉はバランスよくつき、柔軟性のある鍛えられた筋肉は、衝撃吸収の役目を果たし、各関節への負担を少なくしてくれます。
その結果!
・姿勢を矯正し、
・背柱、関節の負担が軽くなり、
・身体のコリをほぐし、
・持久力が上がることで、心肺機能を強くし、
・血液の循環がよくなり、
・リラックスした、健康的な毎日が送れます。
ダイエットを目的にランニングを始める人も多いなかで、「履いて歩く」それだけでカラダを変えることができるのが「MBT」のシューズ。「MBT(マサイ・ベアフット・テクノロジー)」は、マサイ族の素足(Barefoot/ベアフット)をヒントにスイスで作られた、その名も「世界最小のフィットネススタジオ」。
<MBTシューズの生い立ち>
MBTは、1996年に発表されて以来、現在27ヵ国以上で愛用されている、歩くための靴。
それは、開発者であるスイス人技術者のカール・ミュラー氏の、自身が抱えていた問題から生まれました。
腰とひざ、アキレス腱に悩みを抱えていたミュラー氏は、固く舗装された地面より、柔らかい地面を歩くと痛みが和らぐことに気づきました。いくつかの研究を重ねながら、人間の骨や筋肉が、もともと柔らかく凹凸のある土の上を歩くために構成されているのではないかと考えたミュラー氏は、柔らかい地面を裸足で歩くことの健康増進効果を発見したのです。
人間の自然な筋骨格システムを追及した結果、彼のたどり着いた答えは、優れた身体能力とスラリとした美しい姿勢を持つマサイ族の足。山あり谷ありのアフリカで、凸凹の大地の上を裸足で踏みしめながら半遊牧民として生活する彼らのカラダ、その美しい姿勢は“自然の不安定さ”から生まれるのだと気づいたのです。
さて、そのマサイ族の足を人間工学、科学的側面から研究を重ねて形にしたのが、こちら。
「自然の不安定さ」が、ひとつの靴の構造の中に実現されました。
見て分かる通り、厚底に作られた靴底が弓形に丸みを帯びているのが特徴です。
いくつかの特殊なソールを重ねて作られたこの独特の丸みから、適度な不安定さが生まれます。
この靴を履くことによって生まれる嬉しい効果は、
★これまで眠っていた筋肉を刺激し
★歩くことに必要なバランス感覚を呼び覚ます
★筋バランスを整える
と、画期的。
さらにポイントとなるのが、ソール側面にある楕円形の部分(このモデルでは赤い部分に該当します)。ここは「マサイ・センサー」と名づけられた、MBTシューズの心臓部分。ここをギュッと踏み潰すような感覚で歩くことによって、砂浜や草原を歩いているような感覚が生まれ、筋肉運動の活発化に繋がります。
無理なく、無駄なく全身の筋肉を刺激する、まさに「世界最小のフィットネススタジオ」というキャッチコピーは、こんな理由から生まれた言葉なのです。
MBTシューズとマサイ族についてですが、mbtシューズはマサイ族を元にして作られているといわれていますが、なぜマサイ族が関係があるのでしょうか。人間が二足で歩くようになったのはアフリカからと言われていますが、それが今の現代では靴を履いて平らなアスファルトの道ばかり歩いています。これは体にとって負担をかけているんだそうです。
今でもマサイ族の人達は裸足で大地を歩いていますが、本来の人間の自然な姿で、これこそが健康だと考えられているんですね。ですからマサイ族のこの自然な歩行スタイルを真似できるようにするのがMBTシューズなのです。MBT靴をはくことによってマサイ族と同じ環境で過ごすことが出来るようになるのです。
サバンナを行く―族、より正式には(マーサイ)は、ケニア南部からタンザニア北部一帯の先住民である。ナイル系のマサイ語を話し、伝統的な生活を守って暮らしている民族である。人口は推定20~30万人程度と推測されている。
「伝統信仰」はキリマンジャロ山の頂上に座するエン=カイという神を信奉する一神教。これはキクユ族の神であるンガイと同じものであると思われる。非常に勇敢でプライドが高く、草原の貴族と呼ばれる。近代・現代に入ってから、古くはヨーロッパの植民地主義者(ドイツ及びイギリス)、やイギリスに原住地を逐われたキクユ族などによって、マサイ族の土地が強制的に収奪され続けてきた。
この一族が遊牧を行なっていた土地の多くは動物保護区や国立公園などに指定され、法的に彼らが遊牧を行なうことができなくなってしまった(アンボセリ・ナイロビ・マサイマラ・サンブル・ナクル・マニャラ・ンゴロンゴロ・ツァボなどの地域)。現在、ケニア・タンザニアの両政府が進めるマサイ族の定住化政策に対して、遊牧民である彼らは一貫して抵抗を続けており、両国内にある国立公園内での遊牧権と、季節ごとに家畜の移動を行なう際に両国の国境を超えて自由に移動する権利を要求し続けている。
だが、現実的にはいまだに両国政府の定住化政策は進んでおり、彼らの中でも農耕や、現金収入を得られる観光ガイドなどの職業に付く者が少しずつ増え、遊牧生活を続けてゆくことは年々難しくなってきている。
マサイ族の伝統的な色は赤であり、衣服や化粧にはほとんど赤が使われる。本来靴は履かず裸足であったが、最近では自ら作ったサンダルを履くようになった。このサンダルの底には車の古タイヤを流用していることが多い。
今でもアフリカの大地を裸足で歩くマサイの人々。自然な大地、起伏のある地面を歩くことによって均整の取れた筋肉質の身体になっています。フリー百科事典『ウィキペディア』より抜粋。